【第2話】何から準備を始める?

ショウタさん

情報学科の大学3年生。コンビニのアルバイトの傍ら、授業の課題も要領良くこなす真面目なタイプ。就職活動前に海外旅行&英語力も身につけたいと、カナダ語学留学プログラムに参加する。

【第1話】カナダ短期留学に行くことを決めた理由


【第2話】何から準備を始める?

大学時代に海外に行き、色々な観光地巡りをしてみたい。カナダでオーロラを見たり、ナイアガラの滝を見たり、大自然に触れてみたい!そういう気持ちがあって、カナダの留学プログラムを選んだ。

しょうたさん
もちろん、語学留学プログラムを通して、就職前に日常会話ができるよ俺と言う算段もある。
後からわかったことだが、同学年で同じ講義を受けていた理系の知りあいも、同じプログラムに参加するらしい。事前に寮で、1人部屋か相部屋かを選ぶ必要がある。彼に相談してみようと思う。俺と同じで過干渉しない1匹狼タイプだから、1カ月間一緒にいても妙に疲れるということはなさそうだしな。講義後に声をかけ、連絡先を交換した。智則、今度飯食べに行こうな!

 -智と連絡を取り、一緒に学食をとる約束をする。
 智がカナダに行く理由は、おおまか俺と同じらしい。学生時代に一度海外に行きたいというものだ。寮で相部屋の方が安いけど、俺は智とだったら一緒の部屋にするか考えておいてもらっても良い?と聞くと、意外にも、あっさりOKをもらえた。じゃあ事前説明会でまた!

しょうたさん
大学でよく聞く話として、文系生のほうがコミュニケーション能力が高いというものがある。これは本当だろうか?
文系の授業はグループワークがあって、授業でディスカッションする機会が多く、鍛えられているらしい。確かに俺は、理屈っぽいとよく言われる。女の子にも、話していて、何を言っているのかわからないと言われたこともある。俺のディスカッション能力を買ってくれる人もあれば、そうでない人もいる。文系生のディスカッション能力は違うのだろう。いずれにせよ、身近な話題について英語で話せるようにしておく準備はしておかないといけない。

今回の語学留学は、大学付属校のプログラムで、毎年開催されているものだ。事前説明会で、引率の先生に、前もって書いておく「渡航に必要な書類」を渡した。現地の大まかな日程表が配られ、先生から、「参加資格として英語の試験が必須ではないとはいえ、英語の勉強をしておいてください」との話があった。渡航については、あとは持ち物リストを準備すれば良いのだろう。時間の空いている時に、地元や家族のこと、いま大学で何を勉強しているのか、興味があることについて簡単に英語でまとめておこうと思う。

【第3話】留学体験記

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【第1話】留学に行くきっかけ

【第2話】留学体験記

【第3話】留学体験記

【最終話】帰国後、現在の就職まで

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